今年も高いハードルを乗り越え、続々と喜びの声があがり始めました。そんな美大受験合格者の声を、ごく一部ではありますが掲載していきます。これから新たに美大進学を考えている人、再チャレンジをする人、等の少しでも参考になればと思います。

当学院、現在の私大クラスの合格倍率
多摩美術大学グラフィックデザイン学科 2,3倍
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科 2,09倍
(補欠は含んでおりません。一般、センター両方合格した場合も2ではなく、1として計算しております。)






市川日可里 昼間部(週6日受験コース) 


多摩美術大学グラフィックデザイン合格
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン合格

「正直、受かると思ってなかった」
 受験が終わって合格を親に伝えた時にこう言われた。正直私自身も受かると思っていなかった。夏季講習でこのままどばたで学びたいと思い、なんとか親を説得して東京へ出てきてから私の浪人生活は変わった。まず、同じ浪人生が沢山いる環境にいることが嬉しかった。けれど、どばたにいられることだけで満足してしまう自分がいた気もする。毎日実技をやれることがひたすら楽しかったし、上手くいかないことがあっても次の日には挽回できるチャンスがあった。同じクラスで一緒に頑張れる人達と仲良くなり、作品に驚かされたりして、みんなが大学に入ってからどんなものを作るのかを見たくなった。そのせいでこのまま東京の大学に入りたいと思った。いまだに大学自体にはあまり興味がわかないが、そこにいる人々にもの凄く興味が出てきた。元々、優柔不断な私が今年は多くの決断をしてきた。悩む必要なんてなかったのだ。自分がどうしたいのかは一番自分がわかっている。やりたいことをやることで応援してくれる人ができる、一緒に頑張れる友達ができる。悩んで止まることがあっても自分の決めた道にどんどん進んでいける人でありたいと思います。